一般社団法人日本検診協会

Philosophy

日本検診協会の理念

すべての人の健康のために

健康状態をチェックするための健診、そして病気を早期に発見するための検診、これらの検査は予防医療の非常に重要な柱です。
すべての人が現在の健康状態を保ちながら、さらに健康な状態を目指して改善していける社会の実現を目指して、健診、そして検診、さらには健康に配慮した環境づくりを推進していきます。

Action

活動の紹介

社会全体の健康を向上させるために

予防医療の柱である健診と検診の普及により、日頃から健康状態をチェックして健康リスクを早期に特定し、リスクを減らすために生活習慣を見直し予防的アプローチをする、さらには病気を早期に発見して進行を防ぐことで、一人一人の健康増進、ひいては社会全体の健康向上に寄与できるよう、地域、行政、医療機関、学校、企業などと連携して様々な活動に取り組んでいます。

  • 自治体と連携した検診・健診の推進

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  • 学会・研修会

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  • プレコンセプションケアの推進

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Initiative

取り組み

第三者機関として郵送検査の制度確立、信頼性向上に取り組んでいます。

郵送検査は、検診、健診と合わせ、健康維持増進のための検査の新たな柱としての位置づけとなってきております。
郵送検査において、制度を確立し、信頼性を向上するための第三者機関としての取り組みを行っています。